忍者ブログ
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
twitter
最新TB
プロフィール
HN:
reiji.
年齢:
33
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/07/18
職業:
PHOTOGRAPHER
自己紹介:
26歳。宮城県在住のフリーランスフォトグラファー。
コマーシャルフォトを中心に、写真のワークショップ講師やアートイベントのプロデュースなども展開中。
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(08/11)
(08/13)
(08/28)
(09/20)
(09/25)
アクセス解析
2017.11
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
prev : 10月
next : 12月
52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

AM6:30 朝日を撮りに大熊海岸へ出向き、一人見知らぬ地で砂浜に座り込んだ。
誰もいない海はすごく静かで聞こえる音と言えば
風の音と、波の音と、乾いたシャッター音だけだった。
このシャッター音だけが唯一自分が人工物だと示す証明であって、僕が人間として自然に還りすぎないように食い止めてくれてるように思った。

ホテルに戻って、一眠り。

AM10:00 ホテルの近辺を走った。
この町はこの時間でもものすごく静かだ。
なのに農協と病院だけはものすごくにぎわっている。
すれ違ったキャリーをひっぱったおばあちゃんに「こんにちは」と声をかけると、
『どっから来たんだい?』ときかれる。どうして余所者だと分かったのかきいてみると
『あんたぐらいのわけぇのはこの町ではみんな原発にお勤めだ』と言った。
なるほど、そのぐらいこの町には若い人間がいないんだろう。


昨夜、僕が一方的な大喧嘩をふっかけた理由をいまだに模索している。
相手に完璧を求めすぎる僕は、自分にはとても甘いように思う。
この1年以上いつも同じような事でけんかを繰り返した。
理由を問いただす僕、黙り込む彼女。
口で言えない事を後からメールで代弁する彼女の癖にも正直飽き飽きしていて、
僕は電話を切るとすぐ彼女のメールを拒否登録した。


口で言えない事もメールで済んでしまうこの時代に、僕はその存在をどこか信用しきれずにいる。
メールに書かれた言葉には筆跡も、言霊も、オクターブも、呼吸も、何も感じる事が出来ず、絵文字だけが相手の感情をなんとなく表しているけど、それが本当に相手の言葉なのか疑いたくなる時がある。
それを周囲に伝えた所で分かってくれるのは2割がいいところだった。
いつだって人付き合いにリアリティをもっていたい、そんな理由でmixiもやめた。


基本的に僕は人間不信なのかもしれない。
なのにどうして人を撮ったりしてるんだろう。
それは自分が結局一人では生きていけない証拠何だろう。
PR
COMMENT FORM
NAME
TITLE
COLOR
MAIL
URL
PASS
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字  
TRACKBACK
TRACKBACK URL
忍者ブログ | [PR]
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
"reiji." WROTE ALL ARTICLES.